関西元気文化圏 - 関西元気文化圏推進協議会の取組み -

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設立の経緯

<関西元気文化圏推進協議会設立の経緯>

 東京へあらゆる分野における一極集中化を是正するため、文化を多極化させ地域の文化を掘り起こそうという河合長官(当時)の呼びかけに対して、関西の2府4県(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県)や経済団体、関係事業者、報道機関などの代表者50人が、賛同して平成15年5月22日に「関西元気文化圏発起人の会」が発足しました。さらに、同年8月6日には小泉純一郎総理大臣(当時)を迎えて、三重県、福井県、徳島県の3県を加えた2府7県に圏域を広げ、関西における推進組織である「関西元気文化圏推進協議会」が設立されました。また、平成20年9月には鳥取県も会員に加わり、さらに協議会の圏域は拡がりました。官民の垣根を越えた積極的な協力体制の枠組みの下、文化団体や企業が行う文化関連事業、自治体の関係事業、文化庁の関係事業など多様な文化活動の展開による文化圏の一体化・活性化のいっそうの推進に一緒に取り組んでいます。
 これまでに独自の主催事業として、「大阪内とカルチャーシンポジウム」「KANSAI元気文化シンポジウム」を実施しています。また。毎年秋には、「関西文化の日」を実施するほか、毎年1月には「関西元気文化圏賞」の贈呈を実施しています。

関西元気文化圏賞

関西元気文化圏賞

趣旨

 文化を通じて関西から日本を明るく元気にすることに貢献した人・団体に対して、年一回、感謝と一層の活躍を期待して表彰しています

賞の種類

  • 大賞
  • 特別賞・・・大賞に準じるもの
  • ニューパワー賞・・・将来性が期待できるもの

主催

  • 関西元気文化圏推進協議会

募集方法

  • 関西元気文化圏推進協議会会員による推薦

選考方法

  • 推薦された候補に対し、関西元気文化圏推進協議会会員による投票を行い、投票結果をふまえて代表委員が決定しています。
  • (代表委員)
  • 関西地域振興財団会長
  • 近畿商工会議所連合会会長
  • 近畿ブロック知事会会長
  • 関西・大阪21世紀協会理事長


歩み

関西元気文化圏に関するこれまでの歩み

平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

3月17日
河合隼雄文化庁長官が大阪で、関西2府4県を中心に文化で日本を元気にすることをめざす「関西元気文化圏構想」を発表。
5月22日
「関西元気文化圏構想」に賛同する関西の約50の団体が集まり「関西元気文化圏構想発起人の会」が開催される。
6月20日
「関西元気文化圏参加事業」の募集が開始。
6月24日
「関西元気文化圏参加事業第一号」として劇団四季「アイーダ」の制作発表が行われる。
8月4日
関西の若手芸術家と文化庁幹部が意見交換を交わす機会として、主に舞台芸術分野で活躍する方々との「関西在住新進若手芸術家と文化庁長官との懇談会」を京都国立博物館にて開催。その後も文楽若手技芸員や他の分野の芸術家の方々との意見交換会を複数開催。
8月6日
関西の各団体が自ら主体となって関西元気文化圏を推進するための、「関西元気文化圏推進協議会」の設立総会が、小泉純一郎内閣総理大臣を迎えて開催される。対象圏域が福井、三重、徳島を加えた2府7県に拡大。
9月6日
関西における文化庁主催事業の集中化の第1弾として「全国映画祭コンベンション」開催。
10月1日
文化庁芸術祭開幕(11月28日)本年より関東と関西で差のあった参加期間を同じとし、また関東・関西でそれぞれに芸術祭大賞を送ることとした。
10月6日
文化庁舞台芸術国際フェスティバルが開幕。第1回は東京のみで開催されたが、今回は関西を中心に11公演が行われた。また、初の試みとして、海外から招聘したオーケストラが姉妹都市や在日の関係者との交流を行う「地域交流事業」を行った。また、企業に勤める方々を対象に、家族とともに芸術を鑑賞する機会を設ける「家族で劇場へ行ってみよう」キャンペーンを上記のうち8公演を対象に行った。(12月26日まで開催)
11月1日
「関西元気文化圏推進協議会」の初の主催事業として、関西各地の121の博物館・美術館等文化施設が無料観覧日を設け、人々の文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」が開催され、国立の各施設では例年の3倍以上の入場者で大いに賑わった。(11月末にわたり関西各地で開催)
11月2日
関西元気文化圏推進協議会主催事業として、地域と美術館・博物館活動の連携方策を探るためのシンポジウム「ミュージアム・フォーラム2003」を大阪にて開催。
11月10日
文化庁国際文化フォーラムの第1弾として、滋賀県・びわ湖ホールにて討論「都市・オペラ・社会」が先行的に開催。
11月17日
関西元気文化圏推進協議会主催事業として、地域と美術館・博物館活動の連携方策を探るためのシンポジウム「ミュージアム・フォーラム2003」を大阪にて開催。
11月21日
関西で文化的・社会的な活動に興味を持つ学生と文化庁幹部との意見交換会の機会である「関西学生文化力会議」を開催。
11月24日
京都国際会館にて国際文化フォーラムの討論「文化芸術と科学技術」が開催されるとともに、国際文化フォーラムが本格的に開幕し、11月30日までの間、一連の行事が関西各地で行われた。また、これに伴う「地域交流事業」として、京都市立芸術大学の「留学生懇親会」や京都造形芸術大学の「国際文化フォーラム特別授業」が開催され、それぞれ海外からの招聘者が参加した。
11月27日
関西元気文化圏に伴う初めての試みとして、関西に在住する人間国宝が一堂に会する機会として、「伝統文化の祭典人間国宝in関西」が京都で開催された。
12月13日
様々な形で文化財を支える「選定保存技術」の保持者が集い、現状や課題について話し合うシンポジウム「文化財を支える伝統の名匠たち選定保存技術」が奈良県にて開催された。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月15日
文化庁芸術祭の贈呈式を初めて関西で行った。また、同時に開催された「関西元気文化の集い」において、関西の文化を地道に存続させてきたOSK日本歌劇団等に対して文化庁長官賞が、関西の元気文化の代表である「人形浄瑠璃文楽」及び「阪神タイガース」に対して、関西元気文化圏推進協議会賞が贈られた。
6月14日
関西元気文化圏推進協議会主催事業として「大阪ナイトカルチャー」シンポジウム『なにわパワーの未来関西から文化力』を開催した。桂三枝上方落語協会会長による基調講演のほか、河合隼雄文化庁長官、大平光代大阪市助役、野村明雄大阪商工会議所会頭が出演してのパネルディスカッションも実施された。
7月29日
関西元気文化圏推進協議会主催事業として「世界無形遺産文楽に親しむ夕べ」が開催された。本事業は、「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」(通称:世界無形遺産)を平成15年に受けた文楽を外国人の方々にも楽しんでいただくための公演と解説なども実施された。当日は英語・中国語・韓国語による同時通訳が実施された。
10月2日
文化庁芸術祭開幕(10月31日)昨年度に引き続き、関東と関西実施。関東・関西でそれぞれに芸術祭大賞を贈ることとした。
10月4日
文化庁舞台芸術国際フェスティバルが開幕(11月12日)今年度も関西を中心に13企画45公演が行われた。また、海外から招聘したオーケストラが姉妹都市や在日の関係者との交流を行う「地域交流事業」及び企業に勤める方々を対象に、家族とともに芸術を鑑賞する機会を設ける「家族で劇場へ行ってみよう」キャンペーンを行った。「家族で劇場に行ってみよう」キャンペーン(関西地区実施分)を上記のうち4企画11公演で実施した。
11月2日
昨年に引き続き関西元気文化圏推進協議会の主催事業として、関西各地の博物館・美術館等文化施設が無料観覧日を設け、人々の文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」(11月22日まで)が開催された。本年度の参加館は、昨年度の121館から181館と大幅に増加し盛大に実施された。
11月6日
関西で文化的・社会的な活動を行う学生団体やサークル、NPOなどを表彰し、学生力を高めることを目的とした関西学生「文化力」フェスタが開催された。文化庁から河合隼雄文化庁長官が出席し、基調講演を実施した。優秀発表には関西元気文化圏推進協議会から賞が贈られた。
11月7日
京都国際会館にて文化庁国際文化フォーラムの討論「文化の多様性」が開催されるとともに、国際文化フォーラムが本格的に開幕し、11月23日までの間、一連の行事が関西各地で行われた。11月14日には、座談会Ⅲ日韓学生サミットin大阪が開催され、日韓の大学生・高校生が今後の日韓文化交流等について意見交換を実施した。また、これに伴う参加事業として、京都造形芸術大学の「国際文化フォーラム」ほか各種事業が開催され、それぞれ海外からの招聘者が参加した。
11月14日
大阪府において、文化庁主催事業「日本語教育大会関西大会」を開催。今年度は「言葉と文化 ‐ 言葉から見る日本と韓国の文化‐」をテーマに実施した。
12月13日
平成17年度より実施する「ミュージアムぐるっとパス・関西2005」の記者会見を実施。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月19日
昨年度に引き続き文化庁芸術祭の贈呈式を関西で行った。また、同時に開催される「関西元気文化の集い」において、関 西元気文化圏推進協議会賞の授与式が実施された。 本年度は受賞対象を拡大し、「大賞」として紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産登録に尽力した「世界遺産登録推進三県 協議会」を選び、「特別賞」としてオリンピック柔道で三大 会連続金メダルを獲得した「野村忠宏氏」、関西発ミュージカル『アイーダ』が大ヒット中の「劇団四季」を選出した。また「ニューパワー賞」として映画『スイングガールズ』のモデルになった「兵庫県立高砂高校ジャズバンド部」、大阪 の歴史の象徴である堂島薬師堂という歴史的文化遺産に脚光を当てた「堂島薬師堂「お水汲み」実行委員会」、舞台公演 に対する投資システム本格的に商品化し、小劇団に長期公演 実現への道を開いた「小原啓渡氏」が選ばれた。
6月14日
関西元気文化圏推進協議会の主催事業として 「KANSAI元気文化シンポジウム」 が東京国立博物館にて開催される。「大蔵流 狂言之舞三番三」の披露ほか、河合隼雄文化庁長官による基調講演、「関西の世界遺産・文化力を全国へ」と題したパネルディスカッションが開催された。
9月15日
文化庁舞台芸術国際フェスティバルが開幕(~10月28日) 今年度も関西を中心に9企画45公演が実施された。 海外から招聘したオーケストラが関西地域の人々と交流する 「地域交流事業」及び企業に勤める方々を対象に、家族とともに芸術を鑑賞する機会を設ける「家族で劇場へ行ってみよ う」キャンペーンも開催され、音楽による国際交流が活発に展開された。
10月1日
文化庁芸術祭開幕(~12月31日) 第60回の節目に当たる今年度は、期間を拡大して実施。 関西地区でも参加期間が延長され、協賛公演、参加公演の充実が図られた。
10月8日
京都にて国際文化フォーラムの討論「文化の多様性」が開催されるとともに、国際文化フォーラムが開幕。12月5日ま での間、一連の行事が関西を中心に行われた。
11月1日
関西元気文化圏推進協議会の主催事業として、関西各地の博 物館・美術館等文化施設が無料観覧日を設け、人々の文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」が開催された。3年目を迎える本年度の参加館は、昨年度の181館から235館と大幅に増加した。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月13日
文化庁芸術祭贈呈式及び受賞祝賀会を関西で行った。受賞祝賀会と同時に開催される「関西元気文化の集い」において、関西元気文化圏賞の授与式が実施された。本年度は、「大賞」に上方歌舞伎の大名跡「坂田藤十郎」を231年ぶりに襲名した坂田藤十郎丈が受賞した。「特別賞」には、コウノトリの野生復帰に向け試験放鳥を実現させた「コウノトリ野生復帰推進連絡協議会」と、Jリーグ発足後関西勢として初のリーグ制覇を成し遂げた「ガンバ大阪」が受賞した。「ニューパワー賞」には、日本の競馬界において、21年ぶり史上2頭目の無敗の三冠馬を育て上げた「ディープインパクト号関係者」と、「安珍清姫悲恋物語」の発祥の地である道成寺を中心に日高地方のPRのため実行委員会を組織し、文楽史上初となる物語発祥地での現地公演を実現させた「おいでよ!日高実行委員会」が受賞した。
9月15日
文化庁舞台芸術国際フェスティバルが開幕(11月23日)今年度も関西をはじめ各地で7タイトル8公演が実施された。
10月1日
文化庁芸術祭開幕(12月)昨年度に引き続き,関東と関西実施。関東・関西でそれぞれに芸術祭大賞を贈る。
10月21日
京都にて国際文化フォーラムの討論「文化の多様性」が開催されるとともに,国際文化フォーラムが開幕。11月28日までの間、一連の行事が関西をはじめ各地で行われた。
11月1日
関西元気文化圏推進協議会の主催事業として,関西各地の博物館・美術館等文化施設が無料観覧日を設け,人々の文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」が開催された。3年目を迎える本年度の参加館は,昨年度の235館から273 館と大幅に増加した。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月11日
文化庁芸術祭贈呈式及び受賞祝賀会を関西で行った。受賞祝賀会と同時に関西元気文化圏賞の贈呈式が実施された。本年度は、「大賞」に上方落語会を活性化し関西のエネルギーを全国に発信した「天満天神繁昌亭開設準備委員会」が受賞した。「ニューパワー賞」には、ロボカップ世界大会で3連覇し、技術の高さを世界に示した産学連携のロボット研究開発コンソーシアム「Team OSAKA」と、35歳以下の世界各国の若手演奏家で構成され、多彩な公演でクラシック音楽振興に寄与した「兵庫芸術文化センター管弦楽団」、そして第84回全国高校サッカー選手権大会で初優勝を飾り、独創的なサッカースタイルが話題となった「滋賀県立野洲高等学校サッカー部」の3団体が受賞した。
1月26日
文化庁は、関西元気文化圏の取組をさらに推進し地域に根付かせるため、関西(京都国立博物館内)に「関西元気文化圏・連携支援室」を設置。看板掛けには、近藤信司文化庁長官(当時)、初代室長に就任した森重室長ほか関係者出席のもと行われた。
7月1日
関西2府7県4政令市と7経済団体等をメンバーとして、関西広域連携協議会など既存の広域連携組織を整理統合し、「関西広域機構」が設立。関西の文化の振興、地域の魅力づくり及び観光の推進に関する事業を取組みの一つに掲げ、機構事務局の文化振興部が関西元気文化圏推進協議会の事務局を担うことになった。
9月5日
関西プレスクラブ主催の定例会にて、青木保文化庁長官が「国際文化交流と関西文化圏」というタイトルで、関西に拠点をおく報道関係者や経済界及び大学関係者等を前に講演を行った。
10月1日
文化庁芸術祭開幕(11月)。平成19年度(第62回)となる今回も昨年度に引き続き、関東と関西で実施。期間中に行われる「演劇」「音楽」「舞踊」「大衆芸能」(※演芸から改称)の公演の参加を募集し、優れた成果を上げた公演には、芸術祭大賞、芸術祭優秀賞、芸術祭新人賞が贈られる。
11月1日
関西元気文化圏推進協議会の主催事業として、関西各地の博物館・美術館等文化施設が無料観覧日を設け、人々の文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」が開催された。4年目を迎える本年度の参加館は、昨年度の273施設から327施設と大幅に増加した。
11月10日
奈良にて文化庁第5回国際文化フォーラムの基調講演・鼎談「文化の多様性」が開催されるとともに、国際文化フォーラムが開幕。11月25日までの間,「文化の多様性」を大きなテーマに、5つのセッション及び一連の行事が関西をはじめ各地で行われた。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月24日
文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同贈呈式・祝賀会を関西で行った。本年度の関西元気文化圏賞は,「大賞」に、第60回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で「殯の森」が最高賞パルムドールに次ぐグランプリを受賞した、映画作家の「河瀬直美」氏が受賞。「特別賞」には、3月11月にかけて開催された「国宝・彦根城400年祭」で市内の豊富な歴史・文化遺産を活用した事業を展開し、予想以上の来場者を記録するなどの実績を上げた「国宝・彦根城築城400年祭実行委員会」が受賞。同祭公式キャラクター「ひこにゃん」も全国的な人気を博し、集客牽引に一役買った。」には、大阪府豊中市出身のヴァイオリニストで6月にモスクワで開催された第13回チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で優勝した「神尾真由子」氏と、日本初の総合的なマンガ博物館として2006年11月に開館し、京都精華大学と京都市が協働して事業を実施、開館1周年で来館者23万人を数えた「京都国際マンガミュージアム」が、そして8月に開催された太陽光エネルギーによるカーレース「D REAM CUPソーラーカーレース鈴鹿」の「チャレンジクラス」で初優勝した「和歌山県立紀北工業高等学校生産技術部」の 1名2団体が受賞した。
3月24日
関西元気文化圏推進協議会と関西広域機構の主催事業として、関西芸術会議「今、関西のアートがおもしろい!?」を開催。大阪を拠点に世界で活躍する現代美術家・森村泰昌氏を迎えて基調講演をいただいた後、関西で活躍するアートプロデューサーを交えて、関西の文化環境のありよう、ポテンシャルについてディスカッションを実施。
10月2日
文化庁芸術祭開幕(~11月10日)。平成20年度(第63回)となる今回も昨年度に引き続き、関東と関西で実施。期間中に行われる「演劇」「音楽」「舞踊」「大衆芸能」の公演の参加を募集し、優れた成果を上げた公演には、芸術祭大賞、芸術祭優秀賞、芸術祭新人賞が贈られる。
11月1日~11月末
関西元気文化圏推進協議会の主催事業として、関西各地の博物館・美術館等文化施設が無料観覧日を設け、人々の文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」が開催された。6年目を迎える本年度は357施設が参加し、期間中の総入館者数は31万7千人で過去最高となった。

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1月22日
文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同贈呈式・祝賀会を関西で行った。本年度の関西元気文化圏賞は、「大賞」に、ヒトの皮膚細胞からiPS細胞の作製に成功したと発表以来、世界から注目を集め日本の科学技術の高さを知らしめた京都大学物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長「山中伸弥氏」が受賞。「特別賞」には、2008年の北京五輪で、陸上400メートルリレーのアンカーとして日本男子トラック種目初となる銅メダル獲得に貢献した「朝原宣治氏」と『源氏物語』が記録のうえで確認されてから千年に当たる2008年を機に1200を超える千年紀関連事業が実施され、日本文化の価値を再認識する契機づくりに貢献した「源氏物語千年紀委員会」が受賞。「ニューパワー賞」には、同じく北京五輪において、日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得、フェンシングの知名度アップに一役を担った「太田雄貴氏」と2008年10月に開通し、多くの歴史的資産を有し一大文化ゾーンを形成している大阪・中之島地区と、文化・観光都市、京都を結び関西活性化の弾みとなった京阪電鉄「中之島線」、奈良県で2010年開催される「平城遷都1300年祭」への注目を集めさせた「平城遷都1300年祭マスコット・キャラクター『せんとくん』ほか関係者」が受賞した。
3月19日
関西元気文化圏推進協議会と関西広域機構の主催事業として、関西芸術会議Vol.2「関西を舞台に芸術を語る」を開催。今回は、前衛的な舞台芸術で世界から高い評価を得ている劇団「維新派」主宰の松本雄吉氏と、既成のアートの枠組みを超えた活動が国内外で注目され「水都大阪2009」でも「アート舟プロジェクト」を手がけられる現代美術家のヤノベケンジ氏に登場いただき、芸術に対する思いや、関西で活動することの意味合い等について、語っていただいた。
10月2日
文化庁芸術祭開幕(~11月10日)。第64回となる平成21年度も「演劇」「音楽」「舞踊」「大衆芸能」の公演と「テレビ」「ラジオ」「レコード」の作品の参加により、開催された。
11月1日~11月末
関西元気文化圏推進協議会と関西広域機構の主催事業として、関西各地の博物館・美術館・資料館等の文化施設が無料入館日を設け、人々が文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」を開催。7年目を迎える本年度はそのエリアを鳥取県に広げ、404施設が参加し、期間中の総入館者数は約35万4千人となった。
11月13日~
文化庁第7回国際文化フォーラムが東京を皮切りに開催された。関西では、11月15日に、奈良春日大社で「シルクロードと東西交流」について、11月29日には、大阪の国立国際美術館で「文化の多様性と現代美術」について、それぞれ専門家会議が行われた。

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1月18日
文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同贈呈式・祝賀会を関西で行った。本年度の関西元気文化圏賞は、「大賞」に、市民・経済界・行政が一体となった力を集結し、水の都大阪の魅力を余すことなく国内外へ発信し、今後のイベントの一つのモデルとして大成功を収めた「水都大阪2009実行委員会」が受賞。「特別賞」には、創建1300年を記念し寺外で貴重な文化財である国宝阿修羅像をはじめとする八部衆像(国宝)、十大弟子像(国宝)を一堂に公開、日本の仏教文化や歴史について再認識させた興福寺の「国宝 阿修羅像」が選ばれた。また、今後のさらなる活躍が期待される「ニューパワー賞」には、夢にむかって挑戦する人へ勇気を与えた「青いバラ開発」(サントリーホールディングス(株)植物科学研究所)、神戸から奈良へ及ぶ関西の文化圏の拡大に寄与した「阪神なんば線」(阪神電気鉄道株式会社)、アニメ文化振興と地域活性化へ貢献した「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」と、地域における「食」のスペシャリストを目指し、「"文化力立県"元年!」に三重県の魅力を広く発信した「三重県立相可高等学校食物調理科」が受賞した。
3月24日
関西元気文化圏推進協議会と関西広域機構の主催事業として、関西芸術会議Vol.3「社会とアートのあり方」を開催。今回は、哲学の思考を社会の現場につなげる「臨床哲学」のプロジェクトに取り組んでいる哲学者であり、大阪大学総長でもある鷲田清一氏と京都を拠点に国内外において表現活動を行い世界的な評価を得ている美術作家・やなぎみわ氏をお招きし、既存の枠組みを超えて私たちに疑問や驚きを与え、新たな世界観への視界を開けさせる「社会の中でのアート」の可能性について語っていただいた。
10月2日
文化庁芸術祭開幕(~11月10日)。第65回となる平成22年度も「演劇」「音楽」「舞踊」「大衆芸能」の公演と「テレビ」「ラジオ」「レコード」の作品の参加により、開催された。
11月1日~11月末
関西元気文化圏推進協議会と関西広域機構の主催事業として、関西各地の博物館・美術館・資料館等の文化施設が無料入館日を設け、人々が文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」を開催。8年目を迎える本年度は、新規参加施設を含め416施設が参加し、期間中の総入館者数は約43万1千人となった。
11月18日~
文化庁第8回国際文化フォーラムが福岡を皮切りに開催された。関西では、12月4日に、奈良県新公会堂で「映画と東アジア」をテーマに、東アジア地域内外の映画関係者・有識者を招いての基調講演と座談会が行われた。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月20日
文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同贈呈式・祝賀会を関西で行った。 本年度の関西元気文化圏賞は、「大賞」に、官民連携で古都・奈良の有する豊かな歴史・文化遺産を活用し奈良県のみならず関西の観光振興に大きく貢献した「社団法人 平城遷都1300年記念事業協会」が受賞。「特別賞」には、マグロの完全養殖に成功し、マグロをめぐる国際的な資源問題に一つの解決策を提示した「近畿大学水産研究所」、開館5周年を迎え全国有数の入場者で知られると共に出前演奏会などによる教育普及活動も積極的な「兵庫県立芸術文化センター」と、漫画家・水木しげる氏が育てた妖怪たちによるユニークな町づくりが地域振興のモデルケースとなった「境港市・水木しげるロードの妖怪たちと地元関係者」の3団体が選ばれた。 また、今後のさらなる活躍が期待される「ニューパワー賞」には、2009年、史上最年少で名人位を獲得し関西囲碁界の活性化にも貢献している囲碁棋士の「井山裕太」名人、「トイレの神様」の大ヒットで国内外の人へ感動を与えた兵庫県出身のシンガーソングライター「植村花菜」さんと、次世代のエコ技術であるLEDという先端技術と七夕という伝統文化の組合せで新たな河川の魅力創出に成功した「平成OSAKA天の川伝説運営委員会」が受賞した。
10月2日
文化庁芸術祭開幕(~11月10日)
第66回となる平成23年度も「演劇」「音楽」「舞踊」「大衆芸能」の公演と「テレビ」「ラジオ」「レコード」の作品の参加により、開催された。
11月1日~11月末
関西元気文化圏推進協議会の主催事業として、関西各地の博物館・美術館・資料館等の文化施設が無料入館日を設け、人々が文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」を開催。9年目を迎える本年度は、新規参加施設を含め454施設が参加し、期間中の総入館者数は約34万人となった。

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平成15年 | 平成16年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | 平成24年

1月23日
文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同贈呈式・祝賀会を関西で行った。 本年度の関西元気文化圏賞は、「大賞」に、FIFA女子ワールド杯でアジア勢初の優勝を成し遂げた「なでしこジャパン」の主将ら主要選手7人を輩出するなど、女子サッカーの振興に大きく寄与した『INAC神戸レオネッサ』が受賞。「特別賞」には、「初心者のための上方伝統芸能ナイト」の100回公演や、新作能「水の輪」の海外公演を行うなど、大阪を拠点に、国内外で能の伝承と普及に努めている『公益財団法人 山本能楽堂』が選ばれた。
また、今後のさらなる活躍が期待される「ニューパワー賞」には、大阪の玄関口として、平成24年5月グランドオープンし、関西の多様な文化発信基地として関西の活性化に寄与している『大阪ステーションシティ』、計算性能ランキングTOP500において、2期連続で世界1位を獲得した『スーパーコンピュータ「京」の開発チーム』と、NHK連続テレビ小説「カーネーション」のヒロインを演じた奈良県出身の女優『尾野 真千子』、大阪の街の歴史を織り交ぜながらコミカルに描いた小説が映画化された「プリンセス・トヨトミ」の作家『万城目 学』(まきめ まなぶ)が受賞した。
4月5日
「関西元気文化圏推進・連携支援室」を京都府庁旧本館内に移転。
10月2日
文化庁芸術祭開幕(~11月10日)
第67回となる平成24年度も「演劇」「音楽」「舞踊」「大衆芸能」の公演と「テレビ」「ラジオ」「レコード」の作品の参加により、開催された。
11月1日~11月末
関西元気文化圏推進協議会と関西広域連合の主催事業として、関西各地の博物館・美術館・資料館等の文化施設が無料入館日を設け、人々が文化に親しむ機会を創出する「関西文化の日」を開催。10年目を迎える本年度は、新規参加施設を含め491施設が参加し、期間中の総入館者数は約38万人となった。

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会員一覧

関西元気文化圏推進協議会 会員名簿

(順不同・敬称略)

特別顧問
文化庁
経済団体
(社)関西経済連合会
経済団体
(社)関西経済同友会
経済団体
近畿商工会議所連合会
経済団体
福井商工会議所
経済団体
三重県商工会議所連合会
経済団体
大津商工会議所
経済団体
京都商工会議所
経済団体
大阪商工会議所
経済団体
神戸商工会議所
経済団体
奈良商工会議所
経済団体
和歌山商工会議所
経済団体
徳島商工会議所
経済団体
堺商工会議所
企業・団体
大阪ガス(株)
企業・団体
(株)大阪国際会議場
企業・団体
大阪国際空港ターミナル(株)
企業・団体
オムロン(株)
企業・団体
関西国際空港(株)
企業・団体
関西電力(株)
企業・団体
近畿日本鉄道(株)
企業・団体
(株)近鉄百貨店
企業・団体
京阪電気鉄道(株)
企業・団体
サントリーホールディングス(株)
企業・団体
三洋電機(株)
企業・団体
(株)サンリット産業
企業・団体
清水建設(株)
企業・団体
新日鐵住金(株)
企業・団体
ダイキン工業(株)
企業・団体
武田薬品工業(株)
企業・団体
(株)電通
企業・団体
東洋紡(株)
企業・団体
南海電気鉄道(株)
企業・団体
西日本電信電話(株)
企業・団体
西日本旅客鉄道(株)
企業・団体
日本生命保険(相)
企業・団体
阪急電鉄(株)
企業・団体
(株)阪急阪神百貨店
企業・団体
阪神電気鉄道(株)
企業・団体
バンドー化学(株)
企業・団体
ぴあ(株)関西支社
企業・団体
パナソニック(株)
企業・団体
ミズノ(株)
企業・団体
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ
企業・団体
吉本興業(株)
企業・団体
(社)大阪外食産業協会
企業・団体
(財)大阪観光コンベンション協会
企業・団体
(財)大阪21世紀協会
企業・団体
関西プレスクラブ
企業・団体
(財)関西文化学術研究都市推進機構
企業・団体
(社)日本ホテル協会大阪兵庫支部
企業・団体
(社)日本旅行業協会関西支部
企業・団体
歴史街道推進協議会
企業・団体
近畿ブロック知事会
企業・団体
関西地域振興財団
マスメディア
(株)朝日新聞社大阪本社
マスメディア
(株)伊勢新聞社
マスメディア
(株)京都新聞社
マスメディア
(社)共同通信社大阪支社
マスメディア
(株)神戸新聞社
マスメディア
(株)山陰中央新報社
マスメディア
(株)産業経済新聞社
マスメディア
(株)時事通信社大阪本社
マスメディア
(株)新日本海新聞社
マスメディア
(社)徳島新聞社
マスメディア
(株)奈良新聞社
マスメディア
(株)日刊県民福井
マスメディア
(株)日本経済新聞社大阪本社
マスメディア
(株)福井新聞社大阪支社
マスメディア
(株)毎日新聞社大阪本社
マスメディア
(株)讀賣新聞社大阪本社
マスメディア
朝日放送(株)
マスメディア
関西テレビ放送(株)
マスメディア
(株)紀伊民報社
マスメディア
(株)京都放送
マスメディア
(株)サンテレビジョン
マスメディア
山陰中央テレビジョン放送(株)
マスメディア
(株)山陰放送
マスメディア
四国放送(株)
マスメディア
テレビ大阪(株)
マスメディア
(株)テレビ和歌山
マスメディア
奈良テレビ放送(株)
マスメディア
日本海テレビジョン放送(株)
マスメディア
日本放送協会大阪放送局
マスメディア
福井テレビジョン放送(株)
マスメディア
福井放送(株)
マスメディア
(株)毎日放送
マスメディア
三重テレビ放送(株)
マスメディア
讀賣テレビ放送(株)
国の機関
経済産業省近畿経済産業局
国の機関
国土交通省近畿運輸局
国の機関
国土交通省近畿地方整備局
国の機関
厚生労働省近畿厚生局
国の機関
農林水産省近畿農政局
地方公共団体
福井県
地方公共団体
三重県
地方公共団体
滋賀県
地方公共団体
京都府
地方公共団体
大阪府
地方公共団体
兵庫県
地方公共団体
奈良県
地方公共団体
和歌山県
地方公共団体
徳島県
地方公共団体
鳥取県
地方公共団体
京都市
地方公共団体
大阪市
地方公共団体
神戸市
地方公共団体
堺市